経営企画本部

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経営企画本部 本部長 山鳥 剛裕

経営企画本部
本部長 山鳥 剛裕


「総務部門は会社の潤滑剤。『社員にいかにやる気を出し気持ちよく働いてもらうか』ということを心がけ総務の仕事に反映させなければいけないんです」

業務内容ですが、逆説的にいえば事業本部の営業、製造という本業以外は全て総務と考えています。総務部門は経理・財務グループ、人事・総務グループ、システム推進室という3チームがあります。人事・総務グループは人事・総務・労務・法務などが職務で、経理・財務グループは財務(資金)・経理、システム推進室は全社のコンピューターシステムの運営・管理などを職務としています。
また、別の役割として、事業本部で計画された経営に携わる業績の月次・年次の決算書などの作成およびトレース・チェックは総務部門の職務として行っています。

総務部門は今、どんどん新しいことに挑戦しています。例えば、ヒエン電工という企業を社会にもっと認知してもらうことが1つ。それは人材確保や製品紹介、顧客の新規開拓という目的から行っています。HPの制作もその一環ですね。これまでもやってはいましたが、さらにレベルアップさせようという試みです。
それから職務制度、人事考課制度の改正にも取り組んでいます。具体的には、今までも年功よりも職務・業績を重視した制度への改正に取り組んできましたが、今回外部コンサルを導入し、抜本的な改正に取り組みました。
ただ、今回の制度改正は社員に優劣をつけることが目的ではなく、全社員のモチベーションが高まり、レベルアップすることが目的である点を関係者には説明し、理解を得ていますが、更に理解を深めてもらうために、継続的なコミュニケーションを行っていくつもりです。そのために年功序列にこだわらないが、長年勤めてくれている社員にも適応した処遇にしようと考えました。
一方、優秀な人材を採用するために、人材採用会社の活用などに注力しています。
今後は、コンプライアンスやCSR、人材教育、効率的な資金調達・運用にいっそう力を入れていかなければいけないと思っています。
そもそも総務とは、本業の営業と製造がスムーズにやっていくために補佐していく部門。それをよく理解したうえで、「総務として何をやったらいいか」を考える必要があると思うんですよ。私はしばしば総務部門員に対し「工場のことをよく知れ」と言うんですが、それはメーカーである当社の工場でどんな物を作っているかということを知らないと、総務としてどのように職務を遂行していくのが最適なのかが理解できないから。
総務は会社にとって重要だけれども、決して華々しい部署ではありません。資金および法的なことを扱うので失敗などあってはならず、「すみません」ではすまないところなんです。けれど、縁の下の力持ちでなければならない。なかでも、常に頭においておかなければならないのは、何回も繰り返しますが社員にいかに気持ちよく働いてもらうか、社員のモチベーションをいかに高めていくかということです。だから私は総務部門を「会社の潤滑剤」だと思っているんです。これからもそういう想いで働いていきたいですね。

 

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