
産業機材事業部門 産業機材営業グループ 「オンリーワンの技術で、会社の柱になる製品を生み出すチームでありたい」 産業機材営業グループが取り扱う製品には、新規開発した土木・建築資材、通信機材向けの被覆製品と、古く(昭和47年頃)から携わってきた一般ロープの被覆加工品があります。 関西地区には大きなロープ屋さんが多く、ニーズが高いこともあり、以前は大阪本社で一般ロープの被覆加工の営業を行っていましたが、現在は東京から営業マンが定期的に出張することで対応しています。東京が営業業務の拠点ではあるけれども、北は北海道から南は九州、沖縄まで、日本全国を視野に入れて活動しています。 現在、土木・建築資材の分野で最も注力しているのは、NEXCO(旧道路公団)発注工事におけるSUPROストランドの採用実績作り、及びPAC鉄筋(防錆被覆鉄筋)の製品化です。公共工事においては、公的機関による認証取得、それから施工実績の積み重ねがとても重要になってきます。 平成22年度はNEXCO西日本発注の東九州自動車道の橋梁工事において、箱桁橋の外ケーブル用としてSUPROストランドが初めて採用されることが決定し、今後の更なる受注拡大に向けて大きな一歩を踏み出した年といえます。 また通信機材の分野では、光ケーブル事業で使用されるスーパーハンガーの国内拡販と海外展開に力を入れています。 近年、既存商品に更なる付加価値が求められ、防錆・防食へのニーズも高まる中、様々な材質や形状・形態を扱う、優れた被覆加工技術を前面に打ち出すことで、新たな用途開発のニーズを探り、引き出すのも産業機材事業部門の仕事の一つです。全く新しい新製品開発というよりも、防食被覆の用途に応じたスタイルを営業の中で開拓していくということです。 産業機材営業グループは、いわばオンリーワンの技術で、柱になる製品を生み出すところ。SUPROストランドやスーパーハンガーを通じて、会社の柱となるものを作っていきたいと思います。 |
|