MESSAGE社長メッセージ
目指すのは大手にできないこと
私は大学卒業後、すぐにヒエン電工へ入社したわけではありません。創業家の一員として将来会社を担うことを見据え、まずは大手で約10年間修行をさせてもらいました。 生産技術、生産管理、技術部門、セールスエンジニアを経験しました。
資本力、人材、設備、システム。 大手はどれを取っても一流です。 一方で組織が大きいがゆえに意思決定に時間がかかることもありました。
対してヒエン電工は違います。 良いアイデアがあればすぐに実行できる。 経営陣の考えも現場まで届きやすい。 小さい会社だからこそのスピード感があります。 大手企業と同じことをして勝負しようとは考えていません。
大手が得意な市場で戦えば、大手には勝てません。 だからこそ、 「大手がやらないこと」 「大手が手を出しにくいこと」 に挑戦していきたい。
船舶用電線もその一つです。 さらにフィルム事業や新事業など、小さくても強い市場を見つけ、ニッチトップを積み重ねていきたいと考えています。私はそこに中小企業の大きな可能性があると考えています。
候補者の皆様へ
私が皆さんに求めるのは、完璧な知識や能力ではありません。 素直であること。 前向きであること。 そして自分の考えを持つことです。
良い意見かどうかは関係ありません。 まずは自分の考えを発信してほしい。 発信しなければ前には進めません。
否定されることを恐れず、勇気を持って挑戦してほしいと思います。 私は社員の話をしっかり聞きたいと思っていますし、まず頭ごなしに否定することはありません。 皆さんの考えや想いを聞かせていただける日、 そして一緒に未来をつくっていける日を楽しみにしています。
代表取締役社長 山鳥剛裕
採用担当者
CROSS TALK

- H
2025年 中途入社
経営企画本部 総務グループ


- N
1993年 中途入社
経営企画本部 総務グループ
“人間性”を最重視した採用

- コーポレートサイトに掲載している採用メッセージから10年が経ち、 あらためてNさんのお考えはどうですか?

- 全く変わってないね(笑)
一貫して”人間性”を重視している。 
- 以前の言葉にあえてなにか付け加えるとしたら何がありますか?

- 素直力かな。他人の意見を受け入れる柔軟さ、学ぶ心というか。本を読んだり向上心がある子はいいね。素直であれば伸びしろもあるしね

- 分からないとか納得できないことがあれば、それはなぜか。と素直に聞くのも素直力ですよね。大事だと思います。

- どういう人にきてほしい?


- 人にいい影響を与えれるようなポジティブな方がいいですね。 たとえ不器用で仕事が遅かったとしても、常に笑顔で働いて周りにもその元気やパワーが伝わるような。 ネガティブを振りまくのは簡単ですけど、自分のポジティブを伝染させれるような人は最高です。

- うちでいうところの自燃人だね。周りに自分の熱を宿せるようなタイプ。

- 可燃人もいいと思います。そんな人の影響を受けて自分も真っすぐ走り出すような人も素晴らしいと思います。
ヒエン電工における4つの人物像
自燃人:自ら考え行動し情熱をもって周囲を明るく巻き込み目的達成に向け邁進できる人
可燃人:自燃人に共感し一緒になって目的達成に向け協力できる人
不燃人:自燃人、可燃人がいても行動できない人
消燃人:自燃人、可燃人のやる気を失わせる人
“自分らしく”働ける職場


- H君も中途で入社して1年が経つけどどう?

- 各社員のインタビュー内容に多くあった「ひとの良さ」をすごく感じました。正確にいうと、「自分らしく働ける職場」って感じです。 社会人たるものこうあれ!みたいな会社でこれまで働いていたので、それが一番の驚きでしたね。

- 人それぞれの考えがあるのと、物事の裏側に隠れている事象があるので、一概にこうあるべき。というのは難しいからね。年代や部署を超えた意見や知恵をいかすことはとても大切とおもうね

- バリバリ仕事している人やライフワークバランスを大切にしたい人。様々な人が伸び伸び働ける環境ってすごいなと思いました。 優しい人も多いですよね、怒っている人をあまり見たことがない気がします。

- 優しすぎるのも考えものやけどね。締めるところは締めないと。とは思っています。 そもそもどこまでをマネジメントと捉えるか。10人十色の生き方があるから。

- 積極的に関わって成長を促したいけど時代の変化にも適応しないといけないし難しいですね。
変わらないために、変わり続ける。

- 今後は教育や研修、キャリアプランの設計に特に力を入れていきたいと思っている。

- 教育に関しては、今は配属部署・配属先の責任者や先輩からの属人的なマネジメントになってますね。

- キャリアプランに関しても基本的には各部署の責任者が決定しているから属人的になっているよね。

- 会社として一貫したものをつくる必要があると思います。 20代で管理職につきたい方もいれば、マナジメントは興味がなくてプレイヤーとしてやりたい方、そのどちらでもない方。いろんな人が満足できるものがあればいいと思います。


- 国籍を超えて多様な人材を採用し、働き方も変化してきている中で、「これだけはヒエンにとって最も大切である」という共通の理念を、社員へしっかり浸透させていく必要があると思います。 また、階層別研修の導入や、入社後のキャリアプランを見える化することも課題と考えています。ヒエンらしさを大事にしつつ外部からの刺激を取りいれて、人も会社もより成長していきたい。
